アップルストア札幌 インストアライブ決定!!

アップルストアsapporo
毎週金曜日午後７時～８時まで、サッポロ･シティ･ジャズがストアジャック！？

気になる出演者は・・・

７月　６日（金）　石田幹雄トリオ
７月１３日（金）　カニバンド
７月２０日（金）　北大ジャズ研
７月２７日（金）　島谷DUO

という、札幌ミュージシャン＆若きアーティスト勢♪

噂のpodcastでも、サッポロ・シティ・ジャズ×まちの記憶と記録展（写真展）の合体企画の紹介や、さっぽろてくてくさんのツアーコンテンツを活かしたバーチャルツアー映像などなど、インストアライブにあわせての配信です♪

トッテオキの映像、７月３０日、ＷＨＩＴＥ ＲＯＣＫプログラムに出演の、マークアイザック氏のコメントも配信予定ですので、要チェック！！

インフォメーション部隊参戦！

サッポロ･シティ･ジャズでは、実に２００名を軽～く超えるボランティアさん、その名も「ジャズセーバーズ／JAZZ SAVERS」の皆さんがイベントを今か今かと待ち構え、準備に翻弄してくださっています。

そんなセーバーズの広報班の皆さんが、ここキタベルのイベント時に、サッポロ･シティ･ジャズのフライヤーなどを持って登場！
特設（といえるか、うー、モノがないって辛いっ）カウンターにて、皆様へ、イベントのご案内をする予定ですので、どうぞお気軽にお声賭けくださいませ♪

カルチャーナイト×ジャズ

７月２０日は、カルチャーナイト２００７。

カルチャーナイトは、２００３年からやっている年に一度のイベントです。
普段は行きたくてもお仕事中！なんていう公共施設を夜間開放してもらったり、コンサートなどのイベントがあったりと、参加施設ごとにプログラムが違うカルチャーラリーな１日です。

さて、そんな今年のカルチャーナイトに、ジャズライブをお届けすることになりました。
ステージは、さっぽろ赤レンガカフェ。

出演　橋本幸／玉川健一郎／岸本佳久

18：45～19：45　　無料≪事前申し込み不要≫


自身のライブ「ハシモトコウ新春アワー」では、２００席を軽々と超え、追加席もむなしく前売りで完売、という管理人の知り合いの中では、ダントツ人気の橋本幸さん。
７月２０日は、サッポロ･シティ･ジャズもWHITE ROCK ミュージックテントのオープニングレセプションがあり、２１時ごろより一般開放の予定です。
その前に、しっとりとスタンダードジャズを堪能してはいかがでしょうか♪

JAZZって？

一見、挑戦的なタイトルになってしまいました（笑）
キタベルイベントには、実にさまざまなアコースティックライブが予定されています。
特に６日のバイオリン、実力も魅力もたっぷりな森本千絵さんの演奏です。

『ジャズフェスなのに、なぜジャズ演奏じゃないの？』
そんな小さな疑問にお答えする、今日の最新情報。

JAZZの語源といえば、「Jaser→Jass→Jas→Jasz→Jazz」と変化したという説が多く使われています。
ちょっと検索してみれば、古くは女郎屋で演奏していた音楽であった、という話も。昔は俗語（スラング）だった時期もあったんですね。
単語自体が「交じわる・興奮・熱狂」などの意味があり、性を強く印象付けた、というわけです。

さて性以外でも、人は興奮し熱狂し、人々が入り混じり、もうしっちゃかめっちゃか！っていうこと、ありますよね？
ここ札幌では、昨年の日ハム優勝パレードで、通りが人で埋め尽くされ、ビルの窓には人だかり、紙ふぶきが宙を舞い・・・・
ファンと野次馬（失礼！）の洗礼を受けたことは印象に新しいところです。
そんな意味で、JASSを「ごちゃまぜの」といった意味に捉えることもあります。

キタベルでのイベントは、その「ごちゃまぜ」がコンセプト。
だからクラシックだって当然アリ、というわけです。


ジャズスパイスオーケストラさんは、そんな“ごちゃまぜ”感たっぷりをコンセプトに、気ままに参加できるスタイルの活動をしています。
楽器に興味のある方、ジャズってちょっとかっこいいなんて思ってる方、まずは気軽に参加してはいかがでしょうか♪

『さっぽろてくてく』知ってますか！？

札幌の街では、こんなにたくさんの楽しいイベントがあったのか！？

そんな発見に驚かされる「さっぽろてくてく」さん。
管理人オススメは、その中の「まちなかジャーナル」です。

今日の更新は、タイムリーな札幌駅地区のイベント紹介、
パフォマーケット公開オーディションの様子です。

いいですねぇ、華やかですねぇ♪
大道芸、というものはアーティスティックなものからお笑いまで、何でもいっぺんに楽しめる良さが魅力ですよね♪
ART SESSIONでも、秋に行われている
さっぽろパフォーマンスカーニバルだい・どん・でん！から、ミニマム構成でお届けする「プチ・どん・でん」が予定されています。
さてさて、どんな会場風景になりますか、どうぞお楽しみに！